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【あるある】こんな働き方は嫌だ、その理由とは

私は、会社員をしています。

世の中には、会社員という立場の方はたくさんいるわけですが、会社に対する「もっとこういう働き方ができたら良いのに」という想いは誰しもが抱えていることと思います。

このサイトでは、人々の選択の精度を上げるために、「直面した想いや状況」「それを解決してくれた選択」を紹介していくことをコンセプトとしていますが、

Concept人は、常に何かの選択をしている。 何かを購入する時、 何か困りごとを解決したい時、 暇な時間をどう過ごすか決める時...

会社という組織は、その会社の過去からの選択の積み重ねによって、組織が規定され、就業規則が規定され、使われるツールが決められ、社内文化が醸成されていると言えると思います。

会社の行ってきた過去の選択の結果は、多くの場合、あまり頻繁に見直されることはなく、たとえ時代に則していないものとなっていたとしても、レガシーとして残存し続けています。

iPhoneの登場や、自動運転車の登場など、「未来」を感じさせるものに人々はワクワクしますが、伝統的な日本の会社組織の中では「過去」を引きずっていることがあまりに多く、ワクワクする気持ちとは程遠い状態なのではないでしょうか。

だからこそ、人々は「もっとこういう働き方ができたら良いのに」という想いを抱えやすいのだと思います。

働き方を、会社組織を、もっとアップデートしていかなければならない。

そう感じています。

このカテゴリーにおける進め方

「こんな働き方は嫌だ」と人々が感じていることをピックアップしていきます。

その上で、その人々の想いや状況を解決するには、どのようなアップデートをするべきか、考えていきます。

そのアップデートを組み合わせることで、『理想の働き方』を描いていきたいと思います。

こんな働き方は嫌だ

早速挙げていきましょう。
ここで挙げていることは、どちらかというと、内勤系・企画管理系の仕事についている方が感じやすい内容かもしれません。

戦略

  • KPI数値の改善ばかりを求める。対前年で改善させることは素晴らしいことだが、そもそもその数値を追うのが会社にとって正しい戦略なのか、考えたことはあるだろうか。

組織

  • 縦割りな組織構造により、部署間で仕事を押しつけあう。

人事評価

  • 上司の好き嫌い、もしくは、印象によって、人事評価が下される。

コミュニケーション

  • 社内で、メールで仕事を依頼するのは失礼と思われている。メールして、直接声かけ or 内線電話で「今メールしたんですが、」と要件を口頭説明。
  • 部長級の上司にお伺いを立てるのは、タイミングを見計らうのが大事。新聞を読んでいる時が一番良い。それ以外に声をかけると「今はダメだ」と一蹴される。それでも、お伺いを立てるのは必須。メールのみで報告するのはご法度。

テレワーク・リモートワーク

  • テレワーク中の社員は仕事をしていないと上司が思っている。上司が部下を信用していない。
  • テレワークをするにあたって、その日の行動計画書を事前に提出し、翌出勤日にその成果を報告。

PC環境、使用するツール

  • 多すぎるExcelファイル。
  • いまだにMicrosoft Office2002からアップデートされない。ファイル名が「.xls」「.ppt」。
  • デスクトップ端末しかない。ペーパーレス会議は不可能。
  • 社外に電子ファイルを送るには事前申請・承認のプロセスが必要。それを面倒に思って、社外に郵送で書類を送るという愚行に走る人も。

「もっとこういう働き方ができたら良いのに」という想いは、他にもまだまだあると思います。
皆さんの想いや、改善したい状況がありましたら、ぜひコメントをお寄せください。Twitterからもコメントお待ちしております。
一緒に、『理想の働き方』を描いていきましょう。